REUGE社製オルゴール
蓋を開けると音色を奏でる、その儚げな音色はノスタルジックな雰囲気…
そんなイメージをお持ちの方も多いかと思います。
REUGE社製オルゴールは、儚さだけではなく、少し力強さも感じさせる音色です。
その音色を聴いていると、頑張る力をもらえるような優しさをもっています。
美しい象嵌細工が施されたオルゴールボックス。
オルゴールボックス自体が、共鳴箱としての役割を果たしています。
クルミ、オーク等様々な木材が使用されるのですが、
弊社のオルゴールはアンボイナ(本花梨)のこぶ材で作られています。
オルゴールの中には、72弁のコーム(櫛歯)が2枚付いています。
この櫛をシリンダーに埋め込まれたピンが弾くことによって音色を奏でます。
計144弁での演奏は、想像を遥かに超える繊細さです。
シリンダーが太いため、4曲を奏でることができます。
スタート・ストップボタンだけでなく、1曲リピートボタンも付いています。
弊社のオルゴールは、以下の4曲を奏でます♪
♪1 ポロネーズ(ショパン)
♪2 交響曲第6番(ベートーベン)
♪3 トルコ行進曲(モーツァルト)
♪4 花のワルツ(チャイコフスキー)
1台1台、職人さんが手作りで作り上げた、美しいオルゴール。
目で見ても、耳で聴いても癒やされること間違いありません。
ぜひ弊社Dsalonで、素晴らしい音色に触れてみてください。
REUGEのHP